インフルエンザについて|耳・鼻・喉の病気は岡山県浅口市のたけ耳鼻咽喉科医院

たけ耳鼻咽喉科
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インフルエンザについて

インフルエンザとは

インフルエンザのピークは12月~2月になることが多いですが、毎年流行する時期は異なりますのでご注意ください。

インフルエンザウイルスはA型・B型の流行が一般的です。

症状

感染後、1日~3日間の潜伏期間があります。
その後に以下のような症状があります。

  • 発熱(通常38℃以上の高熱)
  • 頭痛
  • 筋肉痛・関節痛
  • 全身倦怠感

※小児の場合には近年、急激に悪化する急性脳症や中耳炎の合併、熱性痙攣や気管支喘息を誘発することもありますので、保護者の方はご注意くださいますようお願い申し上げます。

当院での治療法

<当院での診断>

当院では、インフルエンザの診断において「正確さ」と「患者さんの負担の少なさ」の両立を大切にしています。そこで新たに、AI搭載の咽頭画像解析システム「nodoca(ノドカ)」を導入しました。

nodocaは、のどの奥を専用カメラで撮影し、その画像をAIが解析することで、インフルエンザの可能性を評価する検査機器です。従来の検査方法よりも発症早期から「陽性」「陰性」の診断精度が高い検査方法となります。また、鼻に綿棒を入れずに検査を行う為、痛みや不快感が少ないことも特徴です。
この検査方法は膨大な症例データをもとに学習しており、医師の診察・症状・必要に応じた迅速検査キットの結果と組み合わせて総合的に診断を行うため、「AIだけに任せる」ものではありません。
もちろん、これまで通りの鼻からの迅速検査も選択可能で、症状やご希望に応じて検査方法をご提案します。

最新の技術を取り入れつつも、最終的な判断は医師が行い、安心・安全で納得感のあるインフルエンザ診療を心がけています。

<当院での処方>

当院では、インフルエンザと診断された場合、「年齢」「持病の有無」「症状の強さ」などをふまえて、お一人おひとりに合ったお薬を選んでいます。

主に使用するお薬は、飲み薬の「タミフル」、吸入薬の「リレンザ」「イナビル」、点滴の「ラピアクタ」などです。どれも以前から使われているお薬で、ガイドラインに沿って安全性に配慮しながら処方しています。また、1回の内服で治療が終わる「ゾフルーザ」というお薬も使用しています。

インフルエンザのお薬は、発症からできるだけ早く(目安として48時間以内)飲み始めることが大切です。「ただの風邪かな」と思っていても、急に熱が上がったり、体のだるさが強いときは、早めに受診してください。

お薬によっては、まれに異常な言動・強い腹痛・発疹などがみられることがあります。いつもと様子が違うと感じたら、自己判断で続けず、当院や近くの医療機関にご相談ください。また、インフルエンザは大変感染力が強いため、特にご家族でお子様・お年寄りは、インフルエンザに感染した方には近づかせないようにしてください。

お薬だけに頼るのではなく、しっかり休むこと、水分をとること、解熱剤を正しく使うこともとても大事です。当院では、ご家庭の状況(小さなお子さまがいる、仕事を休みにくいなど)もお聞きしながら、できるだけ無理のない治療方法をご一緒に考えていきます。

尚、当院ではインフルエンザワクチンを10月中旬から実施しております。
10月以降の時期に詳細は当院の予約システムのお知らせ情報をご確認ください。

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院長:医学博士
日本耳鼻咽喉科学会耳鼻咽喉科専門医
                武 浩太郎

岡山県浅口市金光町占見新田398-1